私は、材料そのものの偽造はまだしも、賞味期限切れの材料を使ってしまっただけで、あこそまで追い詰めてしまうのはどうなのかと思う。
例えば不二家の場合、食中毒患者が出たわけでもなく、訴訟・行政処分・刑事処分もなにもない。それなのに、マスコミによる過剰ともいえる企業叩きにより、倒産寸前まで行ってしまった。食品業界もさぞかし震え上がったのではなかろうか。
その一方で、官僚による不祥事も多く発生した年でもあり、年金記録・薬害肝炎は重大だ。こちらは国民の老後の生活を不安にし、命までも奪ってしまった。賞味期限切れの材料を使ったのとはレベルが違いすぎる。
しかし、こちらは当時の官僚の責任者は、TVカメラの前で頭を下げる事もなく、逮捕されるわけでもなく、職を奪われることもなく、未だに天下り先で高給をもらっていると聞く。
あまりにも、罪とそれに対する罰のバランスを欠いていると思うのですが、、、、。
