今日は、久しぶりにSEO対策ネタで
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最初に前回の「キーワードを決める」の追加で、キーワードをよく会社名やサイト名にする場合がありますが、あまりおすすめ出来ません。なぜなら、例えば『株式会社小泉純一郎商店』をキーワードにしてもこんなキーワードで検索する人などいませんし、前々回で揚げた、キーワードチェックツールで調べると「会社/株式/小泉/純一郎/商店」となり、5単語も必要になってしまうからです。キーワードは検索する側に立って選びましょう。
では、次のステップへ
SEO対策を大きく分けると『内的要因』と『外的要因』がありますが
内容を大雑把に言うと
『内的要因』・・・ホームページの構造の最適化
『外的要因』・・・被リンク(自分のHPをリンクしてくれるサイト)増やす
です。
そこで『内的要因』から
【敵を知る その一】
先ず『ライバル』を決めましょう。自分の決めたキーワードで検索をし、TOP10に位置し自分と環境が似ているサイト(3サイト程度)がよいと思います。(大企業や政府機関等をライバルにしても厳しい)そして"敵を知る"です。
『敵を知る ツール?』[自分でやろうSEO]で、自・ライバルサイトを調べて比較しましょう。URLを入力すればOKです。
目的のキーワードポイントで、ライバルに負けていたらポイントを上げる必要があります。上げ方は後々書きますが、先ずはライバルとの差を確認しましょう。
以前にキーワードは3.4個(ベストは2.3個)と書きましたが、結局キーワードをあまり多くするとポイントが分散してライバルサイトに勝てなくなります。選択と集中が大切です。
ライバルサイトは、ライバルでもあり見本でもあります。よ～く研究しましょう。[:見る:]
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SEO対策効果のある[IPO Web Search]へ登録しましょう
【IPO Web Search】ですが、登録サイト！ 増えてきましたね…。頑張ってください。なお、トップページのアクセスランキングトップ１０入りを目指して、日々自分でアクセスしています… 笑 現在１５位でした！
実は【株式公開入門Navi】でもアクセスランキングやっているのですが、先日相互リンクしてもらったサイト(1日当たり15,000アクセス)でTOPぺージで取り上げてもらい、いきなりダントツの1位です。
その1/10でもいいから、、、、、。