書籍紹介の最近のブログ記事

先日読んだ本の紹介です。

日本コカ・コーラ会長の魚谷雅彦さんの「こころを動かすマーケティング」です。

 私は、マーケティングについて詳しくはしらないのですが、ブランド戦略・広告・プローモーションの重要さ、面白さなどが実話を通して書かれているのでなかなか面白かったです。

 CMの下りが特に身近であり、「ブランド戦略」とはこういうことなのかと!

 魚谷さんはヘットハンティングでコカ・コーラに入られ、先ず課せられたのが販売落ち込むジョージアのテコ入れ。そこで打った手が「男の安らぎキャンペーン」です。覚えてられる方も多いでしょうが「飯島直子」さんのCMです。

実際のCM

私はコーヒー党ではありませんが、印象に残るCMです。

次に手がけたのが「爽健美茶」です。「ハト麦玄米月見草~♪」とこれも一度も飲んだことはないですが、記憶に残るCM

実際のCM

 

更に、数年後ジョージアで、吉本興業オールスターでの「明日があるさ」

実際のCM

 

と、どれもインパクトのある記憶に残るCMです。

 一方、魚谷にさんが離れた「男の安らぎ」と「明日があるさ」の間には、、ブルース・ウィルスが出演するCMが流されたようですが、これは全く記憶にありません。

 

 

 

  普段何気に見ているCMですが、実際に流されるまでには、数十秒で人を共感させ思わず商品を買いたくなってしまうよう持っていくコンセプト作りなどの難しい壁を乗り越えた結果できあがったものであということを、実際にCMをYouTubeで探し「これ、覚えているな~」と、「このCMにはこんなドラマがあったんだと」とイメージし、昔を思い出しながら見てしまいました。

PS

魚谷さんが印象に残ると言われたCMはこちら

私がCMで印象に残っているのはこちら

 

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今回は、昨日読んだ本の紹介です。

 「リンゴが教えてくれたこと」という、以前紹介した「奇跡のリンゴ」と同じ方の本ですが、この本はご本人が書かれています。

 絶対不可能といわれたリンゴの無農薬・無肥料栽培を、失敗の連続・周りから「変わり者」扱い・無収入そして自殺寸前まで追い込まれながらも成功させた、木村さんの苦難の歴史や独自の自然観などが書かれています。

 リンゴ栽培は全くの畑違いの業種ですが、惹かれるところがありまた読んでみまた。

 そこでちょっと気になる一文を

「今の農業は観察する力を失っています。土の上だけ、目に見えるところだけしか見えていません。人間は分からないところ、見えないところに目をやろうとしません。専門家がそこに目を向けても、総合的にみるのではなく、根一本だけを見て物事の結論を出そうとしているのが今の社会ではないかと思います。」

 これは、農業だけてはなくすべての業種、もちろん「株式公開準備」においてそうではないでしょうか。迅速性や効率性を追及し「目に見えるもの」「自分の専門分野」だけで結論を下し意思決定をしてしまうことはどこの世界でもよくあることです。

 

 もうひとつ、ある歌人の方が木村さんを詠んだ歌で

「かまどけし(破産者) 呼ばれても 明日の農業 道開く」

 この歌を聞いて思い出したのが

「世の中の 人はなんとも 言わば言え 我なすること 我のみぞ知る」

これは、坂本龍馬が子供の頃詠んだ歌です。

 時代も為した事も全く違う二人ですが、異端児・変わり者と揶揄されても己の考えを信じそれを成就させたという処に共通性を感じます。

 

 何か注目されるような成果をあげた人は、大抵今までの固定概念を覆す様なことをやり遂げています。しかし成功までには多くの失敗や挫折だけでなく、世間の冷ややかな目と戦う必要があるのかもしれません。

 最近は、不定期的にやって来る「更新おさぼり病」が発病し、1ヶ月1.2回更新のペースとなっていますが、今月は頑張って2回更新したいと思います。

  先日、ある切欠で「The Goal ザ・ゴール」を読んでみました。確か6.7年前に話題になった本で、今更ながらですが。

  本の内容も良く知らなかったのですが、最初のページに

「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。その日本人に『ザ・ゴール』に書いたような全体最適化の手法を教えてしまったら、貿易摩擦が再燃して世界経済が大混乱に陥ってしまう」という著者の意向もあり、日本での出版が許可されなかった。いわくつきの一冊。」

  とあり、どんな内容が書かれている本だろうと期待しながら読んでみました。

  小説仕立てで、面白く読みやすかったですが・・・。

  私は、製造業や現場での作業について全くの素人ですが、仕掛品を減らしリードタイムの短縮化を図ることを目指す『トヨタのかんばん方式』とあまり変わらないような・・・。そんな驚くほどの画期的な手法だとも思えないのですが。それともプロの人が見ると、ぜんぜん違う手法なのでしょうか?!?

  でも、まーまー面白たのでよかったです。後半100ページ位は読み飛ばしましたけど。これ、500ページ以上あります。

 

 さて、なかなか光が見えてこない日本景気ですが、日本言えばやはり「製造業」で、製造業の好調なくして景気回復はありません。今は、工場閉鎖だとか従業員削減などの暗いニュースが多くありますが、「日本人は、部分最適の改善にかけては世界で超一級だ。」と言われた製造業なのですから、早く復活してもらいたいものです。  

 連休中に読んだ本の紹介です。

 公認会計士で経済評論家でもある勝間和代さんの書籍です。

 最近、あちらこちらのメディアに出られていますし、書籍でもかなりの売上がある方だとは知っていましたが、雑誌などの記事を見る程度で、書籍そのものは読んだことはありませんでしたが、時間が空いたので読んでみました。

 公認会計士で経済評論家ということで、数値や会計がらみのことが多いのかと思っていましたが、その様な内容はほとんど無く、結構厚みのある本でしたが、面白く一気に読んでしまいました。

 私が一番『なるほど!』と思ったのは、本に対する考え方です。

書籍より

 『私たちが入手する時に、せいぜい数千円で買えるということも本のすばらしいところです。数千円であれば、私たちが1~2時間働けば入手できる金額です。2時間の労働成果だけで、著者が何年も、何十年もかけて培った情報と交換させてくれるのです。』

『読者は著者の20年の体験+60時間の労力を、わずか数千円で手にいてることができるわけです。12万字のすべてが役に立つかどうかはわかりませんが、その中に1つでも、2つでも「なるほど、それは目から鱗が落ちる思いだ」と思える部分があれば、それだけで本代は回収できます。』

 承知はしていましたが、言われてみると改めて『そうだよな~』と。

 書籍を書いても印税は、多くても10%程度だと聞きます。著者はそんな報酬を度外視して自分が何十年も掛けて得たものを200ページ程度に凝縮し書いているのですから、そう考えると数千円は安いかもしれません。

 『なるほど、それは目から鱗が落ちる思いだ』です。(笑)

 

 あと、この様なことも書かれていました。

 『私はそんな著者のために、古書や図書館で借りるのではなく、新書を買います。』

 あ~ 勝間さんすいません。図書館で借りて読んでしまいました。(笑)

 

今日は、書籍紹介です。

 スズキ株式会社 代表取締役会長兼社長 鈴木修さんの著書『俺は、中小企業のおやじ』です。

3.4ヶ月前に、図書館に予約を入れましたがやっと先日順番が回って来て借りることが出来ました。 日本で一番小さな自動車会社が、世界一のGMとの資本提携、小型車に特化しどこの国でもいいから一番になりたいとどこも進出していないインドへ、そしてシェア50%に・・・・、などなかなか面白く、一気に読んでしまいました。

  昔 新聞か雑誌で「スズキを尋ねたら、会議室の片隅で資料をみている人がいた。それが鈴木社長だった。社長室は無いのですがと尋ねたら『そんなものはムダ、ココで十分』だと・・・。」こんな感じのことが紹介されていましたが、本を読んでもイメージ通りの方でした。

  同じ自動車会社でも、トヨタは『カンバン方式』や『カイゼン』などが有名で、どちらかと言うと製造現場の人が中心のイメージがありますが、スズキは事務方の鈴木社長が率先垂範し会社を牽引しているイメージがあります。それだけに、79歳の鈴木社長は後継者選びに苦労されているようですが。

  第一線に50年以上携わってこられた、鈴木社長の「人生で、最初で最後の一作」ということなので、読まれては如何でしょうか。

 

 さて、『株式上場実務Navi』では、ただ今エキスパートリンク藤田社長(中小企業診断士)から伺った『上場に向けた組織体制』を毎週月曜にに更新しておりますので、こちらも是非御覧下さい。

 先日、読みました書籍を紹介。

 新聞を読んでいたら、2年程前にTV見た人の顔が表紙になった書籍が紹介されたいました。それは、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』で見た、無農薬でリンゴを栽培している方でした。常に笑顔の方で何とも忘れられない顔でしたので直ぐに分かり、その内容も興味を引かれよく覚えていましたので、面白そうなので読んでみよと図書館で調べたところ、7冊位ありましたが、50以上の予約が既に入っていました。(驚)

 専門家が「リンゴで無農薬栽培は不可能」と言う中、十年近い歳月を掛け自殺寸前まで追い込まれつつも、不可能を可能にした正に「奇跡のリンゴ」のお話です。

 TVで見てその内容もはっきりと覚えていたので、大筋は知っていましたがTVでは放送されなかった秘話・苦労・人の支えなどが書かれていました。

 その中でビックリしたのが、無農薬を始めたきっかけです。高所にあった欲しかった本を取ろうとしたら、たまたま隣にあった本が落ちて破損してしまったので仕方なく買い、その後もずっと放置し1年後位に読んだ『自然農法』という本がきっかけだそうです。

 いやー 人生何をきっかけに変わるか分かりませんねー。

 あと、このTVを見た時に思ったのですが、「リンゴの無農薬栽培は不可能」と言っても、100年以前は農薬など無い中で栽培していたのだから、「言うほど難しいのか」と疑問でしたが、昔とは違う難しさがあるということが書かれており、疑問が解けました。

 

 あまり内容を書くと怒られそうなのでこれ以上書きませんが、この本なかなか面白いと思いますので、ご興味のある方は是非お読み下さい。

 

PS

明日、株式上場実務Naviでは以下のページを公開しますので是非御覧下さい。

外部からの人材採用

上場コスト

 

 書籍紹介です。

先日図書館の検索機能でヒットし気になったので読んでみました。

 題名は『小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術 (ビジネスの王様)』です。

 20代半ばの行政書士の方が書かれた本で、SEO対策やBlogに関する情報はやや古い情報と感じるところもありますが、本質的な面では共感できるところが多々ありました。

 Blogを通じて人脈を増やし、仕事を増やして行く過程やそのノウハウなどが書かれているのですが、簡単に言えばBlogだけを開設して効果を得るのは難しく、Blogを媒介し知合った人と実際に会うことで、人脈を増やしそして仕事を増やして行ったという趣旨が書かれています。

 これは、私も同様のことを最近特に感じています。私の場合、Blogというよりもホームページ特に『株式公開入門Navi』になりますが、これを通じていろいろな方と実際に会うことで貴重な人脈や仕事などが得られるようになりました。

 ネットだけでは実のある話にはなかなかなりませんが、ネットを通じることで、通常会うことも難しいだろうと思われる方とも知合うことも出来ました。通常、飛び込み営業の様に行っても会えませんし、またいきなり電話でアポなどしても警戒されてしまいます。しかし、ネットを通じて様々な情報を流している事で、信用と安心感を得たからこそ会えることができたのだろうと思います。

 先日あるTV番組で、上場会社の社長が「うちの仕事の始まりは出会い系ですから。人にあって、そこからいろいろな広がりが出てくる。取り合えず会ってみるってことです。」と言っていました。

 そういう意味で、Blogやホームページをただ作成しているだけではあまり実益がないが、思わぬ人と出会えたり、ビジネスが広がるきっかけを与えてくれるツールとしては、ものすごい力を持っているのではないかと思います。

 

 まだ、Blogやホームページを始めていない方。そう、そこの貴方!

 Blog初めてみては如何ですか?もしかると、思わぬ出会いが待っているかもしれませんよ(笑)

前回に続いて、また書籍の紹介です。

題名: 入門 検索エンジンマーケティング
   御社のホームページを上位表示させる技術

 これまた、1年程度前に出された本で、マーケティングの本を探していたら、図書館の書籍検索で偶然見つけたので読んでみました。

 SEO対策はホームページを作成した3年程度前、気合入れて頑張ってやりましたが、検索エンジンで上位表示されても思ったようにアクセス数が上がらす、「それより内容を充実した方がよい」と思い、2年程はほとんど何もしていない状態でした。

 結果ページ数が増え、いろいろなキーワードからアクセスも増え、自分ではSEO対策のテクニックに拘るよりよかったのではないかと思っています。

 で今回の書籍を読んだのですが、この書籍もSEO対策の難しい技術を語っているのではなく、だれでもできるようなことを中心に書かれており、共感できる点も多くありました。
 難しいSEO技術よりも(内部要素)、外部リンクを必死に増やすよりも(外部要素)、企画要素だと。結局、閲覧者が求めているものは有効な情報ですから。

 と、「テクニックよりも企画力だ!」言ってしまえば、身も蓋もありませんが、SEO対策的にもいろいろ勉強になることも書かれていますので、ご興味のある方はどうぞ!秊

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先日読んだ書籍のの紹介です。

題名:監査難民

 1年程度前に出された本ですが、図書館の書籍検索で偶然見つけたので読んでみました。
 かつて四大監査法人の一角を占めていた『中央青山監査法人』が、自主解散へと追い込まれ、姿を消した経緯が書かれています。
 
 公認会計士の知り合いなどから聴き、監査法人が一般企業とはちょっと違う組織体制だとはなんとなく知っていましたが、その特殊性や内情を改めて知ることでき面白い書籍でした。
 自民党の派閥闘争のような戦い、内紛、分裂、裏切り、、、。この辺は、一般の会社にもありますが、その発生原因、要因は独特のものがあります。

 また、『粉飾決算』って公認会計士と言えども、いったいどこまで見抜けるものなのか、見抜けなかった責任を会計士にどこまで負わる必要があるのか、なども改めて考えさせられますね。
 お金を貰っている立場、前任者からの粉飾を断ち切ることができるか、自分の正義感で名のある会社を潰していいのか、、、、などカネボウで逮捕された人の立場なら自分はどうしただろう等々。

 司法試験とも並ぶような難しさの試験と業務内容の割には、決して多くは無い報酬。公認会計士の方も大変ですね。ご苦労様です。蓮

 
 さて上場実践HowToですが、『上場目指す企業へ』を公開しましたので御覧下さい。

 また、インタビューに答えてくださる方やサイトへの広告掲載主さんも募集しておりますのでよろしくお願いします。烈

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最近発売された、株式上場に関する書籍を3冊読みました。

①株式上場準備マニュアル
②担当者別株式上場マニュアル
③Q&A株式公開の実務ガイド(第3版)

 株式公開おすすめアイテムでは、全てのおすすめ度3を付けましたが、それぞれ特徴のある内容になっています。

■初心者向け
  ①→②→③
 で、①は初心者でも読み易く、③は専門家向けのやや難しい内容も含まれています。

■実務向け
  ③→②→①
 で、③は実際の準備作業をしながら教科書的なものとして役に立ちます。

 ②は、担当者別に解説され(CEO・営業部長・上場システム部長など)、今までに無い視点から書かれています。


 上記のようにそれぞれの特徴があります。

 ひとつ気になったのですが、①の『株式上場準備マニュアル』は、タイトルや表紙は『株式上場』ですが、書籍の中身はほとんどが『株式公開』の表現になっています。何か意味があるのでしょうかね?まー どうでもいいところですが。蓮

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 暑さ厳しい中、皆さんお元気ですかー!?!
 私は、死にそうです。

 さて、久々の更新ということはさて置きまして

 今年のはじめ頃に、石割由紀人会計士(石割公認会計士事務所)さんから、「執筆中の書籍に株式公開入門Navi内のデータを使用させてもらいたい」旨のご連絡頂きました。

 そして先日7月25日に発売予定と連絡を頂き、早速アマゾンにて予約し今日当たり届くかと思っていたら、今日アマゾンからメールが来てなんと『配送予定日: 2008/8/18 - 2008/9/3』ということに。大反響なのでしょうかね? まー気長に待ちましょう
 ちなみに、『P107、P339、P340』に出典;株式公開入門Naviとあるそうです。


 ところで

 正直、私は石割会計士さんをインターネット上でして存知上げなかったのですが、先日知り合いの会計士や上場準備担当経験者に聞いたところ皆知っていました。聯
 『お前はモグリか』状態でした。輦

 石割さんは、資本政策等中心に何冊か出されているようですので、ご興味のある方はご購読下さい。

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