「日本経済の真実」という本を読んでみました。
一昔前は、テレビを付ければ猫も杓子も「日本を悪くしたのは小泉・竹中・ホリエモン」、中には「自然災害も小泉・竹中政治が巻き起こした」とコメンテータは叫んでいました。が、果たして本当にそうなのか。
抜粋
現代日本の三悪人といえば、小泉・竹中・ホリエモンということで世の中の多くの人は納得しています。
「日本が不況になったのも、経済格差が広がったのも、郵便ポストが赤いのも、みんな小泉・竹中が悪いのだ」と言っておけば、テレビのコメンテーターは飯が食える時代も、それなりに長く続きました。
そんな疑問を客観的な数値で簡単に解説しています。
そしてもう一冊「小さくても大きな日本の会社力」という本を読んでみました。
以前、参加したセミナーで講師をされた「坂本光司さん」監修の書籍であり、図書館で予約してかりましたが、写真満載の子供向けに近い本でした。
ただ、「日本理化学工業」の最初の障害者を雇われた話は、大人でも何度読んでも泣ける話ですね。同じ話がこちらでも読めます。
一昔前は、テレビを付ければ猫も杓子も「日本を悪くしたのは小泉・竹中・ホリエモン」、中には「自然災害も小泉・竹中政治が巻き起こした」とコメンテータは叫んでいました。が、果たして本当にそうなのか。
抜粋
現代日本の三悪人といえば、小泉・竹中・ホリエモンということで世の中の多くの人は納得しています。
「日本が不況になったのも、経済格差が広がったのも、郵便ポストが赤いのも、みんな小泉・竹中が悪いのだ」と言っておけば、テレビのコメンテーターは飯が食える時代も、それなりに長く続きました。
そんな疑問を客観的な数値で簡単に解説しています。
そしてもう一冊「小さくても大きな日本の会社力」という本を読んでみました。
以前、参加したセミナーで講師をされた「坂本光司さん」監修の書籍であり、図書館で予約してかりましたが、写真満載の子供向けに近い本でした。
ただ、「日本理化学工業」の最初の障害者を雇われた話は、大人でも何度読んでも泣ける話ですね。同じ話がこちらでも読めます。
コメントする