株式公開入門Blog

 株式公開入門Blogでは、株式上場・株式上場に関わること・各サイトの更新情報・身近な出来事などを不定期に徒然なるままに書いています。

 なお、株式公開を目指す企業に必要とされる公開準備作業実務の解説や市場の最新情報等については、以下のサイトを御覧ください。

株式公開入門Navi・・・株式公開準備作業実務の解説
株式上場実務Navi・・・株式公開の最新情報・知識・経験談
IPOコンサルタントサーチ・・・株式公開コンサルタント検索エンジン
株式公開おすすめアイテム・・・株式公開・株式上場に関わる書籍等の紹介

 

今日は、書籍紹介です。

 スズキ株式会社 代表取締役会長兼社長 鈴木修さんの著書『俺は、中小企業のおやじ』です。

3.4ヶ月前に、図書館に予約を入れましたがやっと先日順番が回って来て借りることが出来ました。 日本で一番小さな自動車会社が、世界一のGMとの資本提携、小型車に特化しどこの国でもいいから一番になりたいとどこも進出していないインドへ、そしてシェア50%に・・・・、などなかなか面白く、一気に読んでしまいました。

  昔 新聞か雑誌で「スズキを尋ねたら、会議室の片隅で資料をみている人がいた。それが鈴木社長だった。社長室は無いのですがと尋ねたら『そんなものはムダ、ココで十分』だと・・・。」こんな感じのことが紹介されていましたが、本を読んでもイメージ通りの方でした。

  同じ自動車会社でも、トヨタは『カンバン方式』や『カイゼン』などが有名で、どちらかと言うと製造現場の人が中心のイメージがありますが、スズキは事務方の鈴木社長が率先垂範し会社を牽引しているイメージがあります。それだけに、79歳の鈴木社長は後継者選びに苦労されているようですが。

  第一線に50年以上携わってこられた、鈴木社長の「人生で、最初で最後の一作」ということなので、読まれては如何でしょうか。

 

 さて、『株式上場実務Navi』では、ただ今エキスパートリンク藤田社長(中小企業診断士)から伺った『上場に向けた組織体制』を毎週月曜にに更新しておりますので、こちらも是非御覧下さい。

 プロ向け新市場TOKYO AIM (呼称: トウキョウエイム)が6月1日から取引業務を開始し、第一号はいつかと思っていたところ、先日『6社云々』という記事があり、「おっ! すごい いきなり6社もか」と。

 しかし、記事をよくみると早とちりで、記事の内容は以下の通りです。

 

TOKYO AIM、指定アドバイザーを選任    2009 年6 月11 日

株式会社TOKYO AIM 取引所 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:村木徹太郎) は本日、以下
の6社を指定アドバイザー(J-Nomad)に選任いたしましたのでお知らせいたします。


大和証券エスエムビーシー株式会社
日興シティグループ証券株式会社
野村證券株式会社
みずほインベスターズ証券株式会社
みずほ証券株式会社
三菱UFJ 証券株式会社  (50 音順)

 

で、『J-Nomad』って何だ?

 

 J-Nomadとは、TOKYO AIMが指定するコーポレート・ファイナンスに関するアドバイザーです。 J-NomadはTOKYO AIMの制度体系・運営の中核であり、市場の評価と秩序を維持する重要な機能を担います。TOKYO AIMに上場しようとする会社は、J-Nomadを確保することが制度上必須です。 J-Nomadは上場までのプロセスを統括し、上場申請会社の上場適格性を調査・確認します。上場会社は上場後も常にJ-Nomadを確保し続けることが必要であり、J-Nomadは担当する上場会社とその経営陣に対して、TOKYO AIMの規則を遵守するよう助言・指導を行います。

 

だそうです。 ※TOKYO AIMサイトより

まだまだ、第一号は先でしょうか?!?

 

さて、『株式上場実務Navi』では現在、IPOコンサルタントから伺った『上場に向けた組織体制』を公開しておりますので是非御覧下さい。

 おもいっきり、ローカルな話ですが。

 近くの石神井図書館が、来年2月まで改修工事ということで閉館中になっています。ただ、ネットでの予約は受け付けているのですが、タイトルだけで実物を見ずに予約するため求めていた内容と全く違ったものを受け取ることがあります。

 そこで、ちょっと遠いのですが今月新たに出来た、南田中図書館まで散歩がてら言って参りました。

 相変わらずの方向音痴で、20位歩いても図書館は見当たらず、散歩をしていたおじいちゃんに聞くと、『それはもっと、あっちだよ』と今来た道の方向を指されるなど、15分位の道を30~40分歩いてやっと到着。

 

 外観も設備も綺麗でしたが、、、、

 ただ、『これだけ?!?』と思うくらい狭くしかも、本棚半分くらい空いている。出来たばかりなので仕方ないですが。

 イメージしていたのが、石神井図書館もしくはそれ以上でしたので、少々がっかり。

 何も借りずに、手に取ることもなく帰ってまいりました。

 

 いい散歩でした。来年2月までは長いですな。

 先日、株式公開入門Naviのアクセス数が最高記録を更新したと書きましたが、それ以後も増え記録を更新することがあります。

 毎年この5月が一番アクセス数が多いのですが、原因は『株式総会』関連です。株主総会の開催が迫る中、株式総会に関るキーワード検索がかなり増えてきます。また、同じく『取締役会議事録・決議事項』関連も。

 アクセス数が増えるのは良いのですが、できれば『株式公開・株式上場』関連の検索キーワードが増えれば嬉しいのですが。

 

 それとは逆に、増えて困っているものがあります。

 『スパム トラックバック』です。

 毎日100近い数が、、、。

 以前から有ったのですが、『スパム判断基準』を高めに設定していたので、ほとんどスパムと判断され保存期間を過ぎると自然に消却されたのですが、最近はそのスパム基準に引っかからないものが出てきて、『トラックバック 有りましたよ メール』が毎日何通も届くようになって来てしまいました。

 仕方ないので、スパム判断基準のレベルを上げました。これでどうなるのか?!?

 減れば良いのですが、減らなければサイドレベルを上げるか一時トラックバックを停止するか。

 ほんと、無差別トラックバックは止めて欲しいです。

 先日書きましたが、エキスパート・リンク 藤田隆久代表と金世永中小企業診断士から伺ったインタビュー記事が無事完成し、来週の月曜日から株式上場実務Naviにて公開致します。

 

 テーマは『上場に向けた組織体制』です。

  テーマーは組織体制ですが、下記の様にその他にも様々なお話を伺いました。特に、金さんは韓国市場の上場申請に詳しくそのお話は、あまり他では無い内容ではないかを思います。

 

各公開日及び、見出しは以下の通りです。

MENU

  1. 《回答者プロフィール》1~2・・・回答者のプロフィール紹介:5/18日UP
  2. 《経営企画室》3~4・・・設置目的・必要性・リーダー資質:5/25日UP
  3. 《事業計画》5~7・・・作成目的・作成方法・作成ポイント :6/1日UP
  4. 《事業計画》8~9・・・ トップダウンの事業計画・根拠:6/8日UP
  5. 《内部監査》10~11・・・設置目的・必要性・J-SOX法:6/15日UP
  6. 《組織体制》12・・・上場に向けた組織作り:6/22日UP
  7. 《韓国市場》13~15・・・韓国市場へのIPOとその概要:6/29日UP
  8. 《これから上場を目指す企業へ》16~17・・・メリット・デメリット等:7/6日UP
  9. 《上場できる会社とは》18~19・・社長・従業員・社風:7/13日UP
  10. 《会社PR》20~21・・・社是・社訓、得意分野等:7/20日UP

  皆さん、是非御覧下さい。

 前回の続きで、新聞記事から気になるデータを紹介です。

 2009年3月決算の上場企業で、1569社のうち最終利益が赤字となる企業が466社もあるそうです。2月13日時点

 また、業績予想を修正した内容を3月決算1821社でその割合は、下方修正(1165社64%)・上方修正(209社11%)・据え置(447社25%)となっています。(2月2日時点)

 下方修正が多いと言うのもありますが、「このご時世上方修正する会社も1割超あるのだ」と思い、ではどんな業種が良いのかを調べてみました。

 

 2桁増益で最高益を更新する主な企業

 ■低価格・節約志向型

   社名           純利益 前期比     好調理由

  • ファーストリテイリング  950億 11% ヒートテックなど独自製品が好調
  • ファミリーマート      393億 16% 自宅で食事する流れを取り込む
  • オリエンタルランド    359億 31% ディズニーリゾートの客数が最高に
  • ニトリ           295億 11% 商品値下げで既存店好調
  • ABCマート        211億 12% 値ごろ感のある自社商品がけん引
  • ワタミ           63億 22% 業態転換などで既存店の採算改善

 ■新市場を開拓

  • セブン銀行       277億 12% コンビニなどでATM設置が増加
  • ディーエヌエー     146億 14% モバゲータウンの会員が増加
  • 日医工          68億 25% 後発医薬品の需要が堅調
  • グリー          65億 6.2倍 交流サイトグリーの会員が増加
  • 東和薬品        57億 11% 調剤薬局向けに後発医薬品が伸びる

 ■環境・新エネルギー投資が追い風

  • 日本製鋼所      350億 13% 原発向けプラント部材が伸びる
  • GSユアサコーポ   120億 27% 携帯基地局向けなどで電池拡大
  • ダイセキ        92億 12% 産業廃棄処理でシェアが拡大

 ※日経2月13日付け

 一寸前は輸出関連企業が好調でしたが、今は不振なのがその輸出関連企業で代表されるのが自動車業界や電機業界です。一方で好調なのが上記の通りで、低価格・環境・医療といった業界です。

 好調の中には一般に不振と言われる外食・コンビニ・銀行なども、やり方如何では悪いとされる環境下においてもしっかり利益を出してくる企業はあるものですね。すばらしい。

ちょっと時間があったので、ここ1.2ヶ月貯めていた気になった記事を読みました。

そこで、ちょっと整理も兼ねて様々なデータをご紹介。

■2008年度の資金調達

 2008年の様々なデータは『株式公開入門Navi』にも載せていますが、2008年度という期間ですと、2008年のIPOによる資金調達額は前年比で79%減の301億円、公募増資による調達は一社当たり8.9億円、新規上場社数は34社で1992年の37社以来の少なさ。

※日経3月28日付けより

 

 グラフなので大凡の読み取りで言うと

  • IPO資金調達額 7,500億超(2001年度) → 301億(2008年度) 96%減
  • 1社平均調達額 40億超(2001年度)   → 8.9億(2008年度)  78%減

 

■2009年(1~3月)の世界のIPO

 世界の株式市場でのIPOの状況は、2009年1~3月に企業がIPOに伴って市場から資金調達したのは14億ドル(約1,400億円)と前年同期に比べ97%減。これは四半期ベースの調達額としては過去5年で最低で、昨年10~12月に比べても46%減少。

 日本では、1~3月の新規上場した企業の公募増資額は20億円強で前年同期比8割強減少している。

 日経4月22日付けより

 先日、ノートパソコンのマウスの調子が悪いので購入しました。ネット上であれこれ探しいろいろ比較しているうちに、2時間も経ってしまい『ふと、2,000円程度のものを選ぶのに何をしているのか』と、、、思いつつも3時間かけてやっと買いました。(笑)

 

amazonや比較COMなどでいろいろ探したのですが、大きさやコードの長さが書いていなかったり、使用者の感想で直ぐに壊れるだの使いづらいだの書かれてたりしていると、なかなか決められなくなってしまいます。マウスひとつ選ぶのにも結構苦労しました。

 お店で実物を見て買えばまだこのあたりの不安は多少解消されるのでしょうけど、ネットで写真をみただけで判断するのは難しいです。かといって、マススでわざわざお店行くのも面倒だし。と言いつつも3時間かけていたら意味無いですが。

 

20090501.jpg

 3時かけて買った成果が写真のマウスですが、イメージしていたものよりも小さく使いずらく失敗したと思いましたが、使っているうちに慣れてしまいました。 逆に小さくコードも巻き取りですしカバンにいれるのに便利でよかったなと。

 さすが3時間掛けただけのことはある。 と自分自身に言い聞かせています。(笑)

 

 ※右が一般的なマウスで、左が今回買ったマウス『ELECOM Bit grast USB接続光学』です。 

 昨日、株式上場実務Naviの次のインタビュー先として、『エキスパート・リンク株式会社』藤田隆久代表取締役、パートナー 金世永さんのお二人に、『上場に向けた組織体制』としてお話を伺って来ました。

 お二方とも中小企業診断士の資格をお持ちで、今までの方とはまた違った視点からの組織体制作り等に対する考え方を伺えることができました。

 今回のインタビューの内容は5月18日から公開の予定です。

 ちなみに藤田隆久代表取締役のプロフィールはこちらになります。

 

 藤田さんのお話の中で、藤田さんは中学生の時にプレミアの付いたテレホンカードを金券ショップ等で安く買い高値で売りさばくというビジネスをされていたということで、当時「斉藤由貴の卒業」は20万円まで行ったと伺いました。

 私も当時テレビで10万円で売買されているという話は聞いた記憶があります。

 そこで、今はどうなっているのだろうとヤフーオクションで調べたところ、今でも取引されていました。それもまだ始まったばかりで値段は20万円でした。すごいですね。未だに買う人いるのですね。(笑) 

 

 現在は、『上場実務と人材』で

 を公開中ですので是非御覧下さい。

先日の新聞にAIMの上場基準等が簡単にまとめられていましたので、自分の備忘記録の意味で記載します。

 

TOKYO AIM

東証1部などの従来市場

◆上場基準  

  一定の基準無し 利益額や時価総額、株主数などの数値基準を満たす必要
◆上場基準・廃止 証券会社が判断 取引所が決定
◆投資家 機関投資家などのプロのみ 誰でも投資可能
◆情報開示の言語 日本語・英語 日本語のみ
◆決算開示の頻度 年2回 年4回
◆会計基準 国際会計基準や米国基準も可能 原則日本基準
◆内部統制報告書 不要 必要

 すべてを確認もしくは記憶している訳ではわありませんが恐らく昨日、株式公開入門Naviの1日のアクセス記録更新となりました。

 一般的にアクセス数と言うと、ユニーク数とページビュー(ヒット)数がありますが、ユニークの記録更新になります。来た人の数がユニーク数で何ページ見たかがページビューになります。

 毎年4月辺りからアクセス数が伸びて来るのですが、4月に入って新入社員が上司から指示されたことを調べたり、研修でもしているからでしょうか?

 ただ今年は、『株式公開』に関するキーワードで検索される件数が少ないですね。この状況で株式公開を目指すのは難しいのでしょうね。そのせいか、以前は1日100ページ以上閲覧する方も結構いたのですが、最近は少なくなりました。株式公開に関する閲覧ですと何ページも観ますが、金商法やM&Aなどが目的では、そんなにページないですから。

 株式公開に興味を持たれた方に、多く来てもらえる日はいつ頃になるのでしょうか?

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