新規上場銘柄は、今年はボロボロ状態で、先月は遂に6銘柄連続公募割れとなり、今年に入りかなりの割合で公募割れ銘柄が発生している。
ライブドア事件依頼、新興市場は低迷が続き、マザーズ・ヘラクレスの下落率は7割を超えている。しかし、それでも去年まではIPO株はなんとか好調だったが、遂に、、、。
そして、ライブドア事件以降、上場企業の『質』が問われているいるおりもおり、ジャスダック証券取引所の先端技術企業向け新市場『NEO(ネオ)』が、上場一号を承認した。国内新興市場は2000年依頼 7つ目の創設らしい。この中には上場企業がほとんどない市場もいくつかある。
そんなに必要なのだろうか?
他の新興市場と何がちがうのだろうか?
と疑問なのだが、、、。
遠からず、淘汰がありそうな予感がするのですが輦
ipoさん、こんにちは!
そうなんですってね。NEOですよ。
今夏に金融機関主催のIPOセミナーに出席した際にNEOができるとは聞いていたのですが・・・
これから新興市場が淘汰される。一理ありますね。
私のIPO現在進行形もかなり厳しい限りです。
でも今回はゆっくりいきます。
勉強もblogもありますので。。(笑)
新聞を読んでいると
『上場前審査をより厳格に』とあると思えば
違う日には『間口を広げ、上場し易い環境を』と、、、。
う~ん!?!? どっちなの(笑)
時価総額は中国に抜かれ、外国企業の上場数はどんどん減っている状況で、何とかしようと思うのは分かりますが、ただ市場数増やしても、と思うのですが。