ライブドア問題で遂に自殺者が出てしまいました。
私は、野口さんとは以前何度か面識もあったので驚きました。
当時は、ホリエモンはおろかライブドア(当時オンザエッジ)の存在すら知らない状況だったので、ニュースで名前を聞いて関係を聞いてとても驚きました。
身振り手振りが大きく熱心に語られる方で、その風格から私より年齢が結構上ではないかと思っていましたが、ニュースで然程変わらない年齢だと聞いて、亡くなってしまうとは、、、残念です。
保身のため国会の承認喚問でほとんどの質問に対し拒否を貫き、記者会見では「被害者住民のため精一杯努力する」といいながら、できもしない補償方法を住民に説明し一転二転させ更に苦しめ、偽装責任は他人に押し付け自分は被害者だと訴える。
責任ある者の責任の取り方にもいろいろあるものだ。
自らの命を絶つことが正解だとは思わないが「被害者住民のため・・」といわれるのなら、もう既に十分な補償など無理な状態のなかで、せめて真実を語るくらいはして頂きたいものだ。それが「責任ある者の責任の取り方」だと思う。
ライブドア、結構応援してたんですが…、
今回の事件はちょっとショックですね…。
ライブドアまだまだ波乱続きそうですね。
上場廃止なんてなったら、個人投資家も大変でしょう。
当ブログへの…、返事が追いつかないほどのコメントありがとうございます。
お礼に全クリックしておきました。
恐ろしく早いご返事有難うございます。
お礼に私もクリックして来ました。笑