前回書きましたが、perlやPHPというプログラム言語を覚えるのに、私は3万円分もの本を買ってしましまいました。(形から入るタイプです[:楽しい:])
これらの本を買うには、池袋の大きな本屋でかなりの時間を費やして選定しました。また近くのそれなりに大きい本屋でも何度か立ち読みしました。
で、思ったのですが!
例えば、perlやPHP言語などは同じ棚にあり、更にSEO対策やCSSも近くにある。今回私はたまたま、CGIを自作したいと調べたのでperlやPHPが同類であと知り、またSEO対策にはCSSが有効とも知っているので類似性の区別がつきます。しかし、本屋さんは見る限りアルバイトの風の人が多いし、全ての人が全ての分野に精通しているわけも無く、何でこうも見事に区分され陳列されているのかな?と疑問を感じました。
株式公開の本にしても、知らない人は株式公開も株式売買もゴッチャにしそうだが、ちゃんと分類されている。
なんでだろう?
不思議だ!
ちなみに、私がよく行く図書館の分類はイマイチです。[:ショック:]
当方blogへのコメントありがとうございます!
本屋さんの不思議ですか。言われるとなるほど!と思っちゃいました。私も色んな書店でビジネス本を買っているのですが、「整理ができていて欲しい本がすぐ見つかる店」がある一方で、「何度行ってもどこに何があるのかよくわからず結局何も買わずに帰ってくる店」もあります。
この辺は店のオーナーや担当者のこだわりなんでしょうね。
>この辺は店のオーナーや担当者のこだわりなんでしょうね。
こだわりなのですかね。
でもこのこだわりが、お客に購買意欲を持たせ、より多くの売上げにつながるのですね。
『こだわり』 ん~ 大切だ!