今朝『朝まで生テレビ』を途中まで見ました。テーマは『安部内閣』
自民VS反自民が両サイドに別れ、反自民派は安部氏をひたすら罵り、自民派は美辞麗句を並べていた。 各発言者の発言内容はどちらに座っているかで、聞かずとも予想できる内容で、何の実りも無い様に感じた。
朝起きたら「ウェークアップ!ぷらす」と言う番組が、日本TVでやっていたので見ました。 新大臣3人と自民派の人がゲストで、同じくテーマは『安部内閣』だった。だがこちらは、仲間同士であり罵り合いではなく「格差対策はこの様にやったらいいのでは」「財政再建はこうしたら」と言う意見も多く、大臣もその話に耳を傾けていた。
反対意見を持つ同士を集め激論を交わすような番組は、ただの罵り合いで結果は何も残らないが、TVの見せ物としては面白い。もし「同じ意見を持つ人間を集めたら面白みに欠ける」と思っていた。だが、罵りあいの討論番組に飽きたのか、今日の「ウェークアップ!ぷらす」は面白かった。
もし、会社の会議で「朝まで生テレビ」風に、相手の意見に耳を貸さずひたすら持論をぶつけているのでは、その会社は[:撃沈:]かも。
こんにちは!
会議の話ですね。私も最近会社の会議の長さや結論が出ず、途中の紆余曲折な経緯を楽しいでいる経営者たちにがっかりしています。途中で大きなため息が出たりしちゃっています。(フーーーみたいな。)
書店で「会議本」を立ち読みしてみたのですが、一般的な”仕切り方””プレゼン方法””ブレインストーミング手法”にページを割いていて、早く結論を出す会議のやり方が書いている書籍はありませんでした。
スピーディーに結論を出せる【究極の会議】ってご存知ですか?いい書籍とかないでしょうか?
確かに会議の長い会社ってありますよね。そんな会社は大概、議長(=社長)が早く終わらせる意思が感じられない。
>途中の紆余曲折な経緯を楽しいでいる経営者たちにがっかりしています。
ん~ まさにそんな感じですね。
逆に、会議も開かずワンマンで決めてしまう会社もありますが、、、。
私は会議の時間管理に、会議の時間を決め(開始・終わり)、会議テーブルのど真ん中に時計を置くことを進めています。開始に遅れた者には罰則、終了時間が来たら途中でも終わらせる。「限られた時間内に結論を出す」意識付けが必要と思ってます。
こんにちは!
会議のアイディアありがとうございます。
机のど真ん中に時計を置くアイディアはいいな!と思いました。ただ大きな時計を買わなくては(笑)
このところ、メチャメチャ忙しくて(この3連休すべて出社しています(涙))ゆっくり本を読む時間もありません。
また情報交換お願いします!